無意識の部分

こんばんは。

いつも思っていること、無意識の部分を言語化するのは大切な作業です。

身体の動かし方↓
○
腕が回るのは身体の前側で
体重を乗せる際は負担が一点集中してしまわないように、出来るだけ支え部分を作る。

エネルギーは送りたい方向に自分自身が向く。
そして、送る時は反動で戻るような動きをしない、むしろ突っかかるくらいのオーバーパワーで行う。

表現の方法として↓

止める、送り出す、受け流す、切り飛ばす、蹴っ飛ぶ、
見回す、指差す、構える、待ち構える、
押し込める、押し返す、押し切る、押しとめる、引く、引っ込める、引き出す、
跳び跳ねる、待ち跳ぶ、回り跳ぶ、切り跳ぶ、
切り替える、切り込む、跳ね上げる、受け回す、
持ち込む、持ち上げる、擦る、入れ込む、
空ける、こじ開ける、落とし込む、巻き込む、弾く、叩く、殴る、掻き上げる、伸ばしきる、戻し込む、撫で上げる、当てる、
ぶち当てる、反る、引っこ抜く

自分言葉よりも
動きの方が多いのでこれらにはそこまで
影響を持たせられていないです。

受け止めることに特化するとき↓
○
前のめりにつっかかってしまわない程度に踏ん張りを確かめられる体勢を足裏で感じておく。

踏み込み足を決定する為のスプリットステップを踏むのならば
大きくしすぎず、球にエネルギー加わる時点または少し前に行う。

肩甲骨の収縮は常に行いながら、足や膝と各関節の滑りを意識しながら目的地に向かいつつ触る

、、
このように、言葉にしてみて初めてわかる部分というのは往々にしてあります。

といってもこんなの序ノ口ですが。

競技も混ざっているのでなおさらです。

とりあえず、錦織選手いい感じ！