映画 ボディーガード
こんばんは。
遅ればせながら、映画「ボディーガード」をながら見しました。
とにかく、良い声。ホイットニーヒューストン
知っている曲ばかりというのもありましたが、とても安心できる歌声です。
中身はそう把握できていません。
ただケビンコスナーがかっこよい、
同僚すら把握しきれないまま最終盤を迎えているのに気付きました。
姉?妹?の出来心が生んだ悲劇、でいいのでしょうかね?
もちろん、依頼人とそういう関係に///なんていう突っ込みやらいろいろあるでしょうし、
ガバガバな警備体制やらも面白かったですが、
何が良いかって、映画関係なくなってしまいますが、「声」なんです。
最初にも言った通り、歌が有名でもあります。
しかし、それだけではなく、俳優の生の声
ほどワクワクさせてくれるものはありません。
吹き替えが嫌いでもありませんし、むしろ明らかに字足らずじゃないか?という時の字幕などには興醒めしてしまうことさえあります。
雰囲気が好きなんです。要は。
M監督が言ったとされる[声優は作った声ばかりだから嫌]といったようなスタンスだったと聞いたことがありますが、少しわかります。
ところで、自分は
バレーボールを打つ
背負い投げをする
大外刈りをかける
ゴールキックを蹴る
ピッチングをする
バッティングをする
バタフライのキックを打つ
スケートショートトラック400m走る など
いずれも、<見る> <行う>
両方を経験しました。
印象は、必ず違います。もちろん一番近い、音を出す本人というのもありますが、
疲れ、喜怒哀楽、何かそれだけではない要素も相まって、経験となります。
ただ、それを断固として一番よし!!というわけではありません。
知らなかったら知らないままで見えることもあります。
チャンスはいくらでもあったのに
ブラインドでタイピングできるなんて、半月前には思ってもみなかったですし。
左手が動かない。