猟犬の了見

スポーツ中心に雑記の予定

プロは違う

こんばんは。

 

当たり前かもしれませんが、その道のプロは

素晴らしいです。

 

何が、というのはそれぞれにあります。

 

 

野球の中継を観ていてふと思いました。

捕球技術の一つ、考え方として

 

「身体で止める」

学生時代かじった程度の人間でも、それくらいはわかっていたつもりでしたが

 

「グラブで止める」

技術を身につけることで、ランナーの進塁を前もって防ぎ、なおかつ牽制死も狙おう

という段階が、プロでは当たり前になりつつあるのかな

 

と思い、この記事を書き始めました。

 

身体能力が上がっている

 

かどうかはわかりません。

 

ただ、明らかに求められている能力が

明確に、そして達成までが難解だなと

感じています。

 

 

とにかく

動画、アーカイブが残る時代になりました。

 

それを使わない手はありません。

ハイライトくらいであれば、いつでも公式伝いにみることができるのではないでしょうか

(推測)

 

野球はプロ野球

サッカーはJ.リーグ

バレーはV.リーグ Vプレミアリーグ

卓球はT.リーグ

バスケットはB.リーグ

テニスは一般、チャレンジ、ツアー

ATP=男子 WTA=女子

 

 

DAZNよろしく、CATVやスカパーだったりアベマTVだったり

 

媒体も様々になりすぎています。

 

月数百円の投資、確かに天秤にかけるのは難しいところですが

 

ぜいたくしている菓子でもなんでもやめてしまえばたいして変わりはしないわけで

 

自分はDAZNの契約と解約を

繰り返しています。

 

tennis TVなども

余裕があれば見てみたいものです。

 

 

とにかく(2度目)

トップは羨望の場所ではなく、洗練された上での技術披露の場であり

 

上辺だけ真似する

または

知っている、わかっている

というだけで優越感に浸るための道具

なだけではありません。

 

 

試しに、自分のプレーと

トップを見比べてみてほしいです。

 

仮に解説をつけてもらうとしたら…ぞっとしますね。

 

緩慢な行動には

怠慢な過程

偶然と当然の結果

がついてくると思っています。

 

いいとこ取りはできないんですね。

気持ちいいプレーには

そこに至るまでの過程と

そこからの未来が密接につながっています。

 

 

 


訪問ありがとうございます。
素敵な日々でありますよう.