暑さへの対応を間違えない
こんばんは。
ひどい暑さです。
自分の周りには
朝飯を抜く人がいます
いろいろと理由もあり、問題もないのでしょうが
おそろしくエネルギーの無さを感じます
ましてや、こんな殺人的な暑さには…
こういった場合にも
スポーツをやるときには
必ず 「予防」
「身体の状態確認」
「最適行動を取る」
「無理をしない」
が大切になります。
いたるところに、専門的な知識は
転がっています。
拾い、選別していれば、いつでも役に立つことでしょう。
迷言続出。
— 末本 亮太 (@1016rm) 2018年7月19日
筒井一成監督(41)は「試合で倒れるなんて初めてです。何をやっているのか」と呆れ顔。
野村真吾外野手(3年)は「水分と塩分の対策からやり直しです」と猛省。
このように、時代錯誤の人間は腐るほどいます
もう、夏は何も考えずに外で!中で!
なんという時代はとうに過ぎ去りました。
私も働いている場所にエアコンがありますが、
室外機の関係か、ファンの関係かわかりませんが
調子がよろしくなく、
はやく対処してくれなければ困る、と
言っていたところ
現実に業務に支障をきたす困った事態になっています。
スポーツをしているので
まだ数時間であれば辛くもなりませんが
主婦の方々、
要は女性の方々は
しんどいだろうなと感じます。
体育館は地獄のようですが
氷を用意する、塩を用意する、うちわ、扇風機etc...
これでは貧相ですが、やれることはあります。
また、短い間に集中して練習して
帰る。
これが1番の予防につながると感じます。
練習の終わり時間や長さは
決められたものではないはずですし。
環境が作れてないのに
今まで通りで、というのは
これからも続いていくのかな、と
ためいきばかりです。