猟犬の了見

スポーツ中心に雑記の予定

球技と視力とメガネとコンタクト

こんばんは。
自分はさまざまなスポーツを経験して、視力が低いと困る場面が多かったと感じています。

サッカー、野球、バレーではボールを捕捉するための時間が多くなり
プレーをするというよりは無理がきかない状態に陥ってしまいます。

奥行きもわからない、大きさの変化もわからない、球技には致命的ですね。

矯正道具はコンタクトを使っています。
バレーボールのブロック時に一回くらいはズレたことがあるかもしれないレベルで、問題なく裸眼と感覚が変わらないためです。

メガネを使っているプレイヤーをよく見かけますが、本当に扱いきれている人をあまり見たことはありません、もしくは大事なプレイヤーではない場合が多いです。

メガネがズレたか、癖でクイっとする仕草を競技中に行う、視界を良好に保つための最低限の道具を持ち合わせていない、急な動きに対応できない

などに当てはまるようであれば、スポーツ用メガネやアクセサリーを使わない限り、無理しないで矯正してまでスポーツしなくてもとは思います。


訪問ありがとうございます。
素敵な日々でありますよう.