猟犬の了見

スポーツ中心に雑記の予定

実践に基づけ

こんばんは。


クラブカップを観戦してきました。

出る予定でしたし、観るつもりはありませんでしたがね。


やはり粗がないというか

隙が見せられない、というのでしょうか


得点と失点の

その互いのチームにとっての

「1点」

どれだけ意味がこもってるか

観戦のみ、というスタイルで

少し気付けました。


○ダブルファーストでサーブを打つ

にしても、どういう球質が求められるか


どれだけ個性、その人の独自性とチームへの協調が均衡できるか


簡単には言えないからこそ


日頃の練習がすごく意味のあるものになるのだと感じました。



とにかく、打てる。


それは、上げられるから。

・ブロックワンタッチ、またはキル、コースの限定

・ワンタッチの有無と指示、適切な2本目

スパイカーの選択が明瞭で早い

・無茶をしない、チームで守る、攻める



このようなプレーがある程度できているチームは

最後に逆転していっていました。

爆発的なパワーだけに頼るのは

さすがに無理なので


必要な技術の部分を


実戦で、実践できるようにしているのだなあと


練習に意識するだけでは無理があります。

内容を考えないと…


訪問ありがとうございます。
素敵な日々でありますよう.