猟犬の了見

スポーツ中心に雑記の予定

備忘録としての活用

こんにちは。

 

伝えたいこと、というよりは

思ったことというのは

 

考えているよりも脆く泡のように消え去ります

 

考えていたことを忘れるという機能は便利ですが、制御不能なのが玉に瑕です。

 

つぶやく、という行為で黒歴史も含めて忘れないようにしていましたが

 

タグ使って探すのが面倒なので

こっちで出来るように、と思う次第です。

 

 

・家族を蔑むような言い方をしても、良いことはない

・親が子を信じないで誰が信じる

 

思ってることと言ってることは別ってやつ

 

あからさまな照れ隠しでない限り、避けられるようにしていきたい。

 

察しろ文化にしても、単独でやってくれ。

 

周りを巻き込むな。

 

いやー、そういう点においては年食ってる人の純粋な強さを感じることはありますね

 

 

寝る子よ育て

こんばんは。

タイトルは今の気持ちです。

 

どうしても書き留めておきたいのでいつも以上に乱文ですが書いておきます。

 

「わかってるなあ、お前」「わかってないねえ」

「そういうことじゃないんだよ」

 

といった類の言葉

 

ニュアンス、ってのはそれぞれイントネーションや状況で異なるでしょうが

 

ある正解を頭に浮かべた上で接している

という状態の時は、非常に厄介だなと

感じます。

 

先ほど述べたような言葉は

「憎たらしいほど素晴らしい発想だね」

「その発想はなかった」

というケースにおいて使用されてほしい、と思うのです。

 

2個目に関しては、ニコニコ動画のタグにもなっていますし、馴染み深いものです。

 

基礎中の基礎などであればそこまでめくじらを立てる必要もないでしょうし

 

集団に害となりそうな目を摘む意味合いがあるのなら、それはそれで大事な行為ですが

 

人をコントロールしようとしてはならないと、私は思うのです。

 

 

ですので、こういった人間は

自然と

 

気を遣われるようになってしまいます。

 

悪い方向に進むと、自分が正しいと感じ

 

完全に孤立しても気付くことができません。

 

まとめとしては変ですが、

謙虚に振る舞うのは大事だということです。

 

 

 

 

 

プロは違う

こんばんは。

 

当たり前かもしれませんが、その道のプロは

素晴らしいです。

 

何が、というのはそれぞれにあります。

 

 

野球の中継を観ていてふと思いました。

捕球技術の一つ、考え方として

 

「身体で止める」

学生時代かじった程度の人間でも、それくらいはわかっていたつもりでしたが

 

「グラブで止める」

技術を身につけることで、ランナーの進塁を前もって防ぎ、なおかつ牽制死も狙おう

という段階が、プロでは当たり前になりつつあるのかな

 

と思い、この記事を書き始めました。

 

身体能力が上がっている

 

かどうかはわかりません。

 

ただ、明らかに求められている能力が

明確に、そして達成までが難解だなと

感じています。

 

 

とにかく

動画、アーカイブが残る時代になりました。

 

それを使わない手はありません。

ハイライトくらいであれば、いつでも公式伝いにみることができるのではないでしょうか

(推測)

 

野球はプロ野球

サッカーはJ.リーグ

バレーはV.リーグ Vプレミアリーグ

卓球はT.リーグ

バスケットはB.リーグ

テニスは一般、チャレンジ、ツアー

ATP=男子 WTA=女子

 

 

DAZNよろしく、CATVやスカパーだったりアベマTVだったり

 

媒体も様々になりすぎています。

 

月数百円の投資、確かに天秤にかけるのは難しいところですが

 

ぜいたくしている菓子でもなんでもやめてしまえばたいして変わりはしないわけで

 

自分はDAZNの契約と解約を

繰り返しています。

 

tennis TVなども

余裕があれば見てみたいものです。

 

 

とにかく(2度目)

トップは羨望の場所ではなく、洗練された上での技術披露の場であり

 

上辺だけ真似する

または

知っている、わかっている

というだけで優越感に浸るための道具

なだけではありません。

 

 

試しに、自分のプレーと

トップを見比べてみてほしいです。

 

仮に解説をつけてもらうとしたら…ぞっとしますね。

 

緩慢な行動には

怠慢な過程

偶然と当然の結果

がついてくると思っています。

 

いいとこ取りはできないんですね。

気持ちいいプレーには

そこに至るまでの過程と

そこからの未来が密接につながっています。

 

 

 

バレーにおけるアプローチショット

こんばんは。

 

展開はともかく、

レセプションアタック

トランジションアタック

 

の際、スパイクが点数に影響している割合は

 

少なく見積もっても60%はあります。

(すみません、どこかの論文に載っていたと思います)

 

要は、スパイクでラリーが終わる率、です。

 

 

まったくもって個人的な意見ですが、

ゴルフやテニスにおける

「アプローチショット」

…かっこいい!

 

ということで、どの場面であれば適用できるのか少し考えてみました。

 

ゴルフ⛳️では

100ヤード以内であればだいたい対象

とのことで、おそらく

カップに接近の意味合いで使われているのでしょう。

 

テニスでは🎾

ボレーを行うために

ネットへ近づく「ための」ショット

 

であり、

仕掛け

の要素が強いですね。

それも対人競技なので、こっちが対象としやすいでしょう。

 

 

ということで、バレーボールに置き換えてみます。

 

  • 順序
  1. ブロックが1枚、空いている、またはスプレッドなど
  2. (もしくはブロックが揃っている、セッターに向かって打つ以外に打てる所がないとき)など
  3. (自分)スパイクの体勢が十分でない、決まると確信できない
  4. 狙えるコースがあり、そこをスパイクが100%入る程度の力発揮の調節で打つ

 

これで、狙いたい結果がこうです。

・ディガーに触られるものの、返球で精一杯

・ブロッカーに触られるものの、(相手)難しい体勢からのハイセット

・ディフェンスに触られる、または強烈ではないがノータッチで決まる

 

ということは全部こちらの攻撃をより

しやすくなる、ということですね。

決してそれそのものが決定打でなくてもよいし

結果的に決定打になっても良し。

 

これが引き起こせる

 

=アプローチショット

と認めて良いのではないでしょうか。

ブロックアウト、リバウンドも

包括的に含んでいると言えるでしょう。

(あくまで空論なので、あしからず)

 

少なくとも私は、これからアプローチショットを利用して、楽に戦えるようにしたいと考えています。

打ち手

こんばんは。

 

純粋な質問になるんですが、

対人パスや強打レシーブでの

 

打ち手

となる側の人間が

 

(ほぼ明らかに)取りやすい球

を打つ明確なメリット、はなんでしょう?

 

  1. コントロールがある
  2. 場所を狙える
  3. ヒットポイントを揃えられる
  4. ヒットポイントが異なっていても打てる
  5. 自由自在に変化をつけられる

 

こんな感じに挙げられるでしょう。

 

私自身、ドが付くほどヘタクソです。

というより、試合で打つレベルで打つと

地面ということもあり

コントロールが付きにくいです。

 

言うなれば、取る側としては

右か左かわからない

もしくは長いか短いかわからない

 

それくらいですが。

 

ともかく

一番わからないのが

 

取られちゃ、ダメじゃね?

という、スパイカー目線での考えが離れないので

おそらくこれからも

求められるならば、50%以下でコントロールショットをしていくことになるでしょう。

 

年が上の方と相対するときに

必ず「真っ正面に打てるのが当たり前」

と思われるのが不思議です。

そして、明らかに50%の微妙なショットで練習した所で、双方に良い影響をもたらすとは思えないのですね。

 

来ると分かっている、これはまだ良いです

間を抜けてくることは前提として持っていて欲しいですからね。

 

問題はですね、ノロくてもいい、ということなんです。

 

動けない言い訳に使うな…と言いたいところですが、限界のようです。

 

ラリーが続くことが正義…?

嫌ではないですか?

 

ということで、教授していただける方がいれば幸いです。

 

 

何と友達になればいい

こんばんは。

 

梅雨、きましたね。

その前のカラっカラの天気に日焼けしましたが、しばらくはあのお日様が恋しくなりそうです。

 

さて、

ボールが友達

あるサッカー漫画の有名なフレーズですが、球技では不可欠な要素ですね。

アンパンマンが愛と勇気を友達にしているように、必要、かつ絶妙な距離感を例えるのにちょうどいいです。

 

 

ゴルフ、テニス

クラブやラケットでリフティングのごとく

コン、コン、コン

 

バスケットボール、サッカー、野球、バドミントン、ハンドボール、バレーボール、水球ラグビー…etc

 

サッカーでのリフティング、ができる

=友達レベルが高い、とは思いません。

 

あくまでも、そのボールを

 

理解して

 

戯れて

 

自分にとって

良いように動いてもらう

 

それが分かっていれば、友達になれた🤝

と思えると思います。

 

誰でも必ず壁にぶつかることでしょう。

それが自分で解決できることかどうか

まず処理した上で、友達になるための方法を考えます。

 

今のチームでも

ある選手が、最近レシーブできないんです…

と言ってきました。

 

その人は、流れの中でのボールの扱いには慣れてきているけれど、

 

いわゆるバスケットボールでのドリブル、のような動作になると

 

ぎこちなくなって、連続で行うことができないのです。

 

まず、自分がボールを扱う

友達になる、ということを覚えるのもいいかもしれない、とその時に思いました。

 

意外と、自分と重力(または壁)とボールだけで遊ぶと

 

上手く身体を扱えないことに気づけることがあります。

その辺りを上手く言葉で説明できるようにならなければならないとも感じています。

 

 

 

 

 

競技、健康スポーツ

こんばんは。

 

勝ちに行く

 

より良く過ごす

 

まったくもってスポーツをやる意味合いは変わってきます。

 

私自身は、健康のためスポーツに携わっている

 

のではなく

 

勝つ、もしくはそこに追随する

 

能力の向上を実感することで

喜びを感じているため

 

競技スポーツに

魅力を感じているのだと思っています。

 

 

レベルにもよるとは思いますが、

スポーツ=健康に良い

 

というわけではない

と考えています。

 

野球、テニス、ゴルフ、なんでもそうですが

 

前の2つは○○肘、と名前が付くくらいですからね。

 

健康管理のために〜

と謳うのは結構なんですが

 

その内容が嘘でないことを祈っています。

 

 

逆に健康のためなら身体を動かそう、

と思っておられる方が

地域の中にもいるのなら

 

どうにかして力になれるように

知恵をつけたい、と思うこの頃です。

 


訪問ありがとうございます。
素敵な日々でありますよう.