打ち手
こんばんは。
純粋な質問になるんですが、
対人パスや強打レシーブでの
打ち手
となる側の人間が
(ほぼ明らかに)取りやすい球
を打つ明確なメリット、はなんでしょう?
- コントロールがある
- 場所を狙える
- ヒットポイントを揃えられる
- ヒットポイントが異なっていても打てる
- 自由自在に変化をつけられる
こんな感じに挙げられるでしょう。
私自身、ドが付くほどヘタクソです。
というより、試合で打つレベルで打つと
地面ということもあり
コントロールが付きにくいです。
言うなれば、取る側としては
右か左かわからない
もしくは長いか短いかわからない
それくらいですが。
ともかく
一番わからないのが
取られちゃ、ダメじゃね?
という、スパイカー目線での考えが離れないので
おそらくこれからも
求められるならば、50%以下でコントロールショットをしていくことになるでしょう。
年が上の方と相対するときに
必ず「真っ正面に打てるのが当たり前」
と思われるのが不思議です。
そして、明らかに50%の微妙なショットで練習した所で、双方に良い影響をもたらすとは思えないのですね。
来ると分かっている、これはまだ良いです
間を抜けてくることは前提として持っていて欲しいですからね。
問題はですね、ノロくてもいい、ということなんです。
動けない言い訳に使うな…と言いたいところですが、限界のようです。
ラリーが続くことが正義…?
嫌ではないですか?
ということで、教授していただける方がいれば幸いです。