猟犬の了見

スポーツ中心に雑記の予定

打ち手

こんばんは。

 

純粋な質問になるんですが、

対人パスや強打レシーブでの

 

打ち手

となる側の人間が

 

(ほぼ明らかに)取りやすい球

を打つ明確なメリット、はなんでしょう?

 

  1. コントロールがある
  2. 場所を狙える
  3. ヒットポイントを揃えられる
  4. ヒットポイントが異なっていても打てる
  5. 自由自在に変化をつけられる

 

こんな感じに挙げられるでしょう。

 

私自身、ドが付くほどヘタクソです。

というより、試合で打つレベルで打つと

地面ということもあり

コントロールが付きにくいです。

 

言うなれば、取る側としては

右か左かわからない

もしくは長いか短いかわからない

 

それくらいですが。

 

ともかく

一番わからないのが

 

取られちゃ、ダメじゃね?

という、スパイカー目線での考えが離れないので

おそらくこれからも

求められるならば、50%以下でコントロールショットをしていくことになるでしょう。

 

年が上の方と相対するときに

必ず「真っ正面に打てるのが当たり前」

と思われるのが不思議です。

そして、明らかに50%の微妙なショットで練習した所で、双方に良い影響をもたらすとは思えないのですね。

 

来ると分かっている、これはまだ良いです

間を抜けてくることは前提として持っていて欲しいですからね。

 

問題はですね、ノロくてもいい、ということなんです。

 

動けない言い訳に使うな…と言いたいところですが、限界のようです。

 

ラリーが続くことが正義…?

嫌ではないですか?

 

ということで、教授していただける方がいれば幸いです。

 

 


訪問ありがとうございます。
素敵な日々でありますよう.