相性という感覚
こんばんは。
大雨がここまでひどくなるとは…
晴れても暑すぎて生きられず、
雨が降りすぎても生きられない、
生かされていることを実感できますね。
・相性という感覚
よく「相性が良い」という言葉をスポーツでは使われます。
それは、主に戦績を見て勝ちが多いから
というものが大半ですが、
たまに身長では
超攻撃型(高い)vs超守備型(低い)
という構図や
パワーvsスピード
のような
相反するものがぶつかりますが
それしか出来ない戦術を取っている場合、かなりもろいです。当たり前ですが。
例としては、ピータークラウチ
(でかいサッカー選手、ただし足元はうまい)
vs
メッシ
(小さめのサッカー選手、ドリブル早いけど押し負けない)
マッチアップはしないですが、このレベルまで高まれば
どちらかが勝ちやすいというのを、
相性のレベルで話をしてもいいのかもしれません。
個人的な相性の良さをバレーボールで🏐
↓
・セッターが手元で持たない
・割と近い距離で守っていてもそうそうぶつからない
・サーブミスして自分の世界に入らない
相手の場合
・セットするときに、身体の長さが変わる。特に腕の長さ、ボールを受ける時の。
・スパイクジャンプをする際、腕の振り上げと身体の向きを変える。
・センターやレフトが密集しているところに落とすだけのサーブ
このようなものがあります。また実際に起こった時にでも詳細を説明します。