ストレスをかける
こんばんは。
今ちょっと参考文献やデータが無いのですが
より負荷をかけることで
簡単な状態に戻ったとき
うまくできる。
というのを試しています。
・ボールを2つ使った、多人数でのパス回し
・直上を挟んだ、自らでセットアップ&フォロー、を連続で行う
・アンテナを真ん中に張り、左コートでパスされたら、右コートで返す
・アンテナをもう一つ近くに設置し、クロスとストレートの打ち分けを理解する
このようなものをしています。
ゲンミツには、まだまだ技術が足りてなく、やりたいレベルのことはできていませんが
自ずと
「声を出さなければ上手くできない
丁寧に、次の人、を意識した動きをしなければ
つながらない。」
ということがわかっていくようで、ゆっくり
成果が現れてくれれば嬉しいなと思っています。
少し派生する話として
暑さは過度のストレスです。
私自身は調子が良くなく、このような絶不調時に試合をするような
コンディション調整をしてしまうなら
試合にでる資格はないので、
今日の練習で打っていたサーブ、スパイクなどは
参考になりません。
ダメなときでもできる最高のプレー
にも程があります。
そのような意識を練習するのは、かなりムダだと感じています。
完全に回復させてから、
痛めつけてから、
後者でもまあ最悪よいですが
そもそもラリーやデュースが続きまくるグダグダ試合を
つくってしまうのを予防した方がよいかと思います。
スパイク決定率10/30としても
20本目から30本目にかけてはどうだった?とかですね。一概には言えませんが。